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制作事例

エンディング産業展

エンディング産業展2019 施工事例
株式会社ルーツ様

こちらは8月に開催されましたエンディング産業展の事例となります。

御出展企業様は仏具の企画・開発・製造販売を行っております、
株式会社ルーツ様となります。

[WatoWa][和輪話]というブランディングコンセプトがあり、こちらをブースデザインにて表現したいというご要望でした。
エンディング産業という事で、どうしても重く暗くなりがちな展示会ですが、「和」というのを前提にデザインさせて頂いた初案がこちらとなります。

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黒を基調としたデザインに木目と間接照明、ポイントでホワイトのラインを入れる事で、シックなイメージながらどこか暖かいイメージもある造作物としました。
ポイントとしては通常6mで1本入ってしまう構造用の柱を天井のルーバーにて支える事で9m柱無しという通常あまり見られない開放感のあるデザインとしました。
途中で展示品の内容が変わり、カラーは白となりましたが、
ブース内に畳の小上がりを設置し、製品を展示する和室風の造作を追加で入れ、より「和」のイメージを強調する事が出来ました。

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小上がりは箱組みにし、キャスター付きで1畳を1ユニットとする事で、
L字型にも長方形にも組み替える事が出来るようにし、会期終了後もオフィスのショールームでも使用出来る様にさせて頂きました。
展示エリアは余計な色を使わない事によって、製品の色味や和紙の質感を邪魔しないようにし、ダウンライトにて照らす事でただ並べているだけではなく、
しっかり「ディスプレイ」するという事を重要視しました。

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余分なほど明るくするというのは非常に重要で、明るいところに目が行きやすいというセオリーはブースデザインにおいて最重要視すべきポイントだと我々は考えます。

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全体としては明るく開放感もあり、非常にまとまりのあるデザインになったかと思います。
また次回御出展の際はよろしくお願い致します。

 

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