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Rio Entertainment Design BLOG

セキュリティショー 2階建造作

今回は3月に東京ビッグサイトで開催されましたセキュリティショー2019の施工事例をご紹介させて頂きます。

ご依頼頂きましたのは株式会社サンデジタルシステム様 主に監視カメラなどのセキュリティ機器を中心とし、店舗から個人宅まで幅広くサポートを行っている企業様です。

最初にご連絡を頂いた際に伺ったのは「とにかく目立つように」「ブース内に家と店舗のイメージを作りたい」でした。

小間サイズは9m×6mの6小間でしたので、展示スペースの確保とご要望である「家と店舗のイメージ」をどこまで両立させるかが課題となりました。


通常であればブース内にカフェ風の造作を作ってみたり、ソファを置いて商談スペースを作成したりするのですが、それをやってしまうと製品の展示スペースが足りなくなってしまうので、本来の御出展の趣旨から逸れていってしまいます。

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諸々検討の結果、弊社が出した答えは「2階建」でした。
通常展示会のレギュレーションでは天井構造と2階建構造は原則不可であり、消防法に乗っ取った安全設備、防火設備を設置の上で許可される場合がほとんどです。

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今回のプランでは2階建ですが、あくまで「人が立ち入らないディスプレイエリア」としたため構造上の問題はクリアできました。
同時に2階に家具を配置出来るようになったため、通常はデッドとなる「縦の空間」の活用ができました。

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同時にLANや映像ケーブル等の配線の取り回しが行いやすいよう、すべての構造物が繋がっていて、展示台内に集約したHUBからすべての台にLANケーブルが飛ばせるようになっております。

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配線の事を考えずに設計してしまうと、後々露出のケーブルだらけで汚くなってしまったり、踏むことによっての配線トラブルの元になるので、こういった展示内容では特に気をつけさせて頂いております。

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当初出させて頂いたプランから大きくブレる事なく数回のイメージ修正にて完成を迎える事が出来ると弊社の思いが上手く伝えられた気がし、非常に嬉しく思います。

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また次回御出展の際はさらに驚きを生み出せるよう努力してまいります。
今後ともよろしくお願いいたします。
 

ドラッグストアショー

3月、幕張メッセで開催されたドラッグストアショーにてオムロンヘルスケア株式会社様ブースのデザイン、装飾施工と企画、運営を行いま した。
オムロンヘルスケア株式会社様は血圧計や体重体組成計など健康機器類を主に販売されている企業様です。

昨年の9月という早い段階でご出展のお話を頂き、
最初のお打ち合わせで「0 EVENT」と呼ばれる健康習慣の啓発活動の周知とブースデザインを派手でない、いかがわしくない、カジュアルでないというご要望を頂きました。
またドラッグストアショーは他の展示会とは毛色が違う展示会であるため、 来場者にもBtoB→製品とシステムの紹介、その後の進展 BtoC→SNSでの拡散、ノベルティ配布、その他キャンペーンとしっかりとした 目的を設定致しました。


お打ち合わせの内容とオムロン様の血圧機(HEM-7600T、HEM-7281T)や体重体組成計(HBF-701)を見た時のイメージを軸にコンセプト を決め、コンセプトデザインをご提案致しました。


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コンセプトは製品の特徴た他社との差別化を「圧倒的な世界感」、「見たこともないデザイン」で表現。 丸みを用いた造作やノベルティで「人の優しさ」、「思い、気持ち」を出しました。 デザイン提案と同時にSNS拡散に用いるコンテンツとそれに付随する運営周りについてもご提案。

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大枠はOKを頂き、展示周りやコンテンツの選定とそれに付随した回遊計画、レイアウト、ノベルティ選定等詰めていきます。
ブースが少し冷たい印象があったので木目を取り入れたよりあたたかみのあるデザインを提案させて頂いたり、漫画風に写真の取れるコン テンツを取り入れたりと試行錯誤を繰り返し。。。


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今度はすこしあたたか過ぎました。笑
上手く「カッコよさ」と「あたたかさ」を共存させるにはどうするかという問題が出てきました。


そこでブースの内と外でアプローチを変えてデザインしました。
オムロンヘルスケア様の製品はデザインに富んでおり、使っていない時は家具の一つといったキーワードを元に、ブース内は生活感のある アットホームなグラフィック、文言でオムロンヘルスケア様の世界観を表現し、 ブース外は特徴的なアーチ造作を生かすようあまり情報は取り入れず洗練されたイメージを表現しました。

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これにてデザイン、造作のOKを頂きました。 同時にコンテンツの方もSNS拡散を促すプリクラをで決定!
造作やスタッフ、各入稿データ等発注を完了させ、いざ設営へ。 ネックなのは設営が実質1日という点。
建て込みが始まるや否やどんどん建っていきます。


経師も貼れるところから進んで行き、予想以上に進みが早く一安心。

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アーチ部分が立ち上がったと同時に電飾を仕込んで行きます。
電飾の点灯チェックも確認し、フィルムで塞ぎます。

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不安だったRがぶつかる箇所も上手くやって頂きました。 そして各種サインやグラフィック、モニター、バルーンと終わりが見えてきました。
パースと変わらない完璧な仕上がりになりました。
ブース外影落ちで抜き行灯がより目立ち、ブース内は照明を多く入れ明るく想像以上の仕上がりでした!

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デザイン先行で進めていたため、なかなか難しい造作になってしまいましたがさすがの仕上がり。
業者の皆さんいつもありがとうございます。
今回はブース、グラフィック等デザインのみならずスタッフ派遣やユニフォーム発注など企画・運営でもトータルにサポートさせて頂きました。


弊社のクリエイティブチーム、プランニングチームにとっても非常に自信につながる内容となりました。

 

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HR 名古屋 株式会社ネオキャリア様

名古屋、ポートメッセで開催されたHR EXPOにて株式会社ネオキャリア様ブースのデザイン、装飾施工を行いました。

2000年に創業したネオキャリア様はこれまで、人材関連事業を中心に、新卒・中途のキャリアコンサルティングから、介護や保育、医療従事者をはじめとするヘルスケア領域、さらにはアジア各国での人材紹介やBPOなどを通じて、事業のドメインを拡大しております。

近年では、こうした「リアル領域」での強みをそのままに、HR Techなどの先端テクノロジー、バーティカルメディア、集客メディアの運用など「ネット領域」にまでその領域を広げ、成長を続けている企業様です。

ネオキャリア様が扱うインターネットプラットフォーム 「JINJER」にて弊社は過去3年に渡りブースのデザインを行なっております。

年間数回ご出展されており、来場されるお客様により印象深いブースにするため、年間デザインコンセプトを設定し、施工しております。

毎回デザインを変更するよりも、一定のコンセプト内でデザインをした方が来場者様への印象はより深まります。

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こちらのブースはHR東京

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そしてこちらがHR名古屋です。

今期で採用したデザインは黄色く光る氷柱の様な造作です。

過去にもブースの主となる造形物を設定し年間数回ご出展される方法で、成功されてきました。

 

カッコよく、存在感のあるブース

このキーワードは毎度希望されており、コンセプトの中に必ず含ませてデザインしております。

 

HR名古屋ではJINJERの他にもネオキャリアグループであるネオラボ様とエニグマ様のブースも同時に弊社にてデザイン・施工しております。

同じグループでも、個々の特徴をいかしたコンセプトで展開させていただいております。

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ネオラボブース

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エニグマブース

来期はどの様なコンセプトで臨むか、すでに社内では様々なアイディアが出ております(秘)

さらに進化した姿をお披露目できる様、努力してまいります。

 

 

 

 

Rio maga Vol.6

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この業界で仕事をする様になった切っ掛けは?

ー 高校生までは今のデザインとは無縁の部活やアルバイトに励む普通の学生でした。
いざ大学の進路を決める際に将来何になりたいと考えた時に朝スーツを着て出社をしてと、イメージの湧く普通の仕事は嫌と思いました。
そこであるアニメ映画の特典DVDを見た時の事を思い出しました。
その特典DVDには映画ができるまでのメイキングで、0からなにかを作り出すことに惹かれたのと同時に、イメージの湧かない、普通ではない仕事、面白そうと思いデザイン系の大学へ進学しました。
大学ではイラストや映像、空間などデザインの中で様々な分野がある中で、人が常に関わっている「空間」に非常に興味を持ち専攻していました。
そして就職の際「空間」の中でも多くの人を巻き込み、エモーションを生むイベント業界を希望し、ご縁が有り今に至ります。

前職ではどんな仕事をやっていましたか?

ー 都内のデザイン系の大学で空間を専攻していました。ですが真面目な学生ではなかったと思います。笑) 例えばフォトショップの授業で課題そっちのけで友達の顔を切り抜いて合成したりといった具合で。笑笑)
でも操作など教えてもらうよりこれがしたいから自分で調べるといったほうが私は覚えられるので今となってはそれも良かったなと思うんです。多趣味で調べ物が好きだったことも幸いしたと思います。
また自分の持っていない趣味を共有してくれる友達も多くいたこともありがたかったです。知らないことを知ることが大学生活で一番学んだことかと思います。
今でこそ展示会をメインにお仕事をしていますが、リオエンターテイメントデザインに入る前は展示会が毎週開催されていることなんて知りませんでした。
展示会は多種多様で普通に生活していたらまず関わらないだろう業界も少なくはなく、そういった世界も知れる事は非常に楽しいです。

一番印象に残っている仕事ってありますか?

ー 新規のお客様へ出したプランが全く変わらずその場で決まった案件が印象に残っています。ヒヤリングとお客様との関係性が上手く出来たと思い、非常に印象に残っています。
デザインも自分の中では初めてイメージをすんなりと形に出来てバチっとハマったことを覚えています。実際に会期を終えたお客様からも非常に好評を頂き、その出展製品のブランディングやHP制作もいずれはお願いしたいと言われた時は非常に嬉しかったです。
しかしわからないもので今そのブースを見ると、「今ならもっと・・・」と思ってしまいます。
少しは成長出来ているのかなと思うのと同時にいつになったら本当に納得出来るのだろうかと怖くもなります。
人生をかけてこの問いを解いていこうと思います。笑

 

仕事をしていて楽しいと思う時はどんな時ですか?

ー やりたいと思っていた業界で仕事ができているので基本的にいつも楽しいです。よく入社後のギャップなど言われている人がいますが、私の場合あまり感じていないのも要因かもしれません。
また就職活動の際に営業、デザイン、現場、など全てに関われる会社を探していました。様々な会社説明会にも行きましたが部署ごとに細分化されてしまっていてそんな会社あるのか?と思っていました。
でも、あったんです。笑 本当に全部やってます。笑全部に関わりたいと口で言うのは簡単ですが、実際メチャクチャきついです。
それ以上にやりきった時の達成感は代え難いものなんですけどね。イラスト然り、映像に然り、デザインは横の繋がりがあり、展示会はそれが特に強い。
様々な知識や技術が求められる業界で、その全てに関われる会社。環境的には申し分ないです。
あとは私自身の問題なのでもっと成長できるように頑張ります。

 

今後のリオエンターテイメントデザインに関してどう考えてますか?

ー 弊社には男しかいなく、みんなが個性の塊のような強烈なキャラクターを持っています。まとまりがあるかと言われれば、もっと徹底している企業さんはいっぱいあると思います。
でも全く無く自由気ままと言うわけでもなく、根っこの部分でみんな同じベクトルに向いていて情熱があるからこそ成り立っている関係性だと思います。
同じベクトルを向きつつそれぞれが違うアプローチをしていて、それを咎める社風も人もいません。○の考えがあれば□もある、△だってある。
1+1=2じゃ無いような化学反応が起こせるのがリオエンターテイメントデザインの色だと思います。他の方々の強烈なキャラクターに埋もれない様、私らしさを磨き成長していきたいです。

第一回水俣SUPBAY

海を楽しむをテーマに2018年11月11日、熊本県水俣市の湯の児海水浴場にて水俣SUPBAYが開催されました。

弊社では運営・企画・施工の面でサポートいたしました。

熊本県、水俣市は水俣病の公害から長きに渡り再生への取り組みをされてきました。しかしながら、未だに水俣病のイメージが強いのが現状です。

この度、地域活性化、観光PR事業、街の再生事業の一貫として環境首都である水俣市の観光資源・産地などを再活性化する取り組みがはじまりました。

観光PR、物産展を展開するのではなく、再生した水俣の海を主役として、地域活性化、観光PRを事業として展開します。弊社では会場の設営や、運営、企画の部分でサポートさせていただきました。

参加選手には日本を代表するケニー金子さんなど、多くのプロSUPボーダーも参加し、大いに盛り上がりました。

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施工は前日の朝からスタート。ステージバックや受付などから設置を開始します。

レッドブルのゴールも設置され、会場らしくなってきました。

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表彰式が行われるステージバックのバナーには弊社の名前が!!粋な計らいですね〜

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大会当時の朝、会場設営も整い参加メンバーがぞくぞくと集まってきました。

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そしてレーススタート。

天気は気持ちよく晴れ、(翌日は雨でしたのでラッキーです)風もなく開催するに相応しい日でした。

アマチュア、プロやキッズ、そしてドラゴンSUPなど、カテゴリー分けにレースを行い、17:00に完全撤収です。

初めての試みだった事で、不安要素もたくさんある中、無事に終えられ嬉しく思います。

この大会が、来年、再来年と大きくなり、地域活性化の一貫として今後ともお手伝いさせていただきたいと思います。

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海外案件 #制作事例

JIMTOFにご出展されたGSA technology co.,ltd.様のブース施工事例をご紹介します。

GSA+ (旭陽会社)は1978年の創立で、NCルータや旋盤など金属を加工する機械を製造されており、一貫して穏健で着実に努力して発展してきた企業様です。

この度は海外用ホームページのお問い合わせフォームよりご依頼いただきました。前回のJIMTOFにもご出展されており、ブースイメージを変えたいというご希望でした。

会場レイアウト上のブース位置を確認したところ、躯体の天井が低くなっている場所だという事がわかりました。

残念ながら、ブースに高さを持たせる事が不可能なため、縦方向でアピールするブースではなく、横方向でアピールでブースの存在をアピールできるデザインで構想をねりました。

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また小間位置から、正面向かって右側に躯体の柱があり好条件とは言えないブース位置ですが、壁面を減らす方向で開放感を出すデザインで進めたいと考えました。

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完成したブースイメージがこちら。

曲線を用いた造作で造作自体の圧迫感を抑え、見通しのよいデザインです。クライアントからデザインコンセプトにご納得いただき、方向性は決まりました。

 

ご出展される機械は全て本国から持ち込まれるという事で、電圧や配線方法など細かな部分をメールでのやり取りで事前に把握しておきます。

ブースで使用するグラフィックイメージも弊社で作成させていただく事になり、ブースコンセプトに合ったデザインを手掛けました。

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施工当日。木工パーツが運び込まれ、組み立てていきます。

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出展製品も無事設置完了。少々手こずりましたが各出展機器への配線も問題なく繋ぎ込めました。

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パースイメージと瓜二つの造作が仕上がりました。

また次回ご出展の際は宜しくお願いいたします。

 

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未来的なブースにしたい #制作事例

今回は食品開発展にご出展されたセルマークジャパン株式会社様のブースデザインを紹介いたします。

創立50周年を迎えるセルマークジャパン株式会社様はフランスの鉱工業製品を日本に紹介する
会社として設立されました。オイルショック、プラザ
合意、アジア通貨危機、資源バブルなど多くの変化を経験し、その変
化に対応し会社のあり様を変えてこらた企業様です。

食品開発展にご出展の際のデザイン、施工に関してインターネットよりお問い合わせをいただき、対応させていただきました。

「未来感のあるブースがいい」

明確なイメージをお持ちでしたので、想像されいるイメージを壊すことなく、具現化していく事にしました。

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未来感を感じさせる造形物を何案か構想をねりました。ブースの大きさからして、「未来」を感じる事が出来るモニュメントは1箇所に絞る必要がありますし、来場者の動線を考えると、あまり大きい造作物では邪魔になってしまいます。

この様な経緯から今回はシンプルですが、壁面から斜めに伸びる造作というベースコンセプトが出来上がりクライアントに提出。

デザインの方向性、ブースレイアウト共にご納得いただき、スムーズにデザインを進めることができました。

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今回のデザインで一番困難だった部分は、Rの壁面に刺さる傾斜ボーダーの角度と位置です。

ボーダーのサイズは分かるのですが、曲線状の壁面に斜めに刺さるため、開口寸法をピッタリで作成すると現場で刺さらない可能性もありました。

製作に図面を送る際に開口寸法を大きめに伝え、現場でボーダを刺した後に隙間を埋める事にしました。

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仕上がりは全く問題なし!綺麗に隙間の処理がされてます。

他社ブースとの境目、ボーダーの厚み部分には白いLEDテープライトを使用してアクセントと付けました。

ブースのメインパーツである傾斜ボーダーの下部にはダウンライトを取り付けて、ブースより明るく演出し、ご希望の未来感を少しエッセンスとして表現してみました。

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完成想定パースに瓜二つ。イメージ通りのブースが完成しました。

次回ご出展の際も宜しくお願いいたします。

 

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Rio maga Vol.4

最終学歴小卒?フリーター人生を歩んできた生粋のエリート。

小学校を卒業し、中学校時代は登校拒否。辛うじて卒業はしたものの、勉強はすべて図書館で行った。
幼少期より好奇心旺盛で、様々な知識を詰め込み好きな事だけに注視してきた。気になった事は分かるまでとことん調べる。気の向くまま自由に勉強してきたから分、興味を持った時のその集中力は人並みではない。
当然高校には進学せず、アルバイトを転々とする生活。
そんな中、運命的にリオエンターテイメントデザインに出会う。。。
フリーター人生を歩んできた生粋の小卒エリート。
今回はそんなユニークな経歴をもつクリエイティブリーダー、杉本にインタビュー。

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この業界で仕事をする様になった切っ掛けは?

ー 昔から物を作るのが好きで、将来は物作りをする仕事に就きたいと思っていました。
ただ、専門的に造作やデザインの勉強をしてきたわけではないですし、そもそもこの展示会業界という職種がある事も知りませんでした。
数年前にふとしたきっかけで屋外イベントの仕事を手伝う事になり、弊社代表と知り合い、言葉通り拾ってもらった形となります。

 

前職ではどんな仕事をやっていましたか?

ー 工務店さん達に対してIT支援、CG作成支援を行う会社に勤めていました。
講師として毎週全国を飛び回り営業支援を行っていたので、ソフトウェアのスキルもそうですが営業マンとしてのスキルも必要だったため、今思えば随分と鍛えられたと思います。
 

一番印象に残っている仕事ってありますか?

ー 以前もブログで書かせて頂きましたが、我々展示会業界は決まった形があるわけでもなく、様々な業種の方とやりとりさせて頂きますので、常に新鮮な気持ちを保つことが大事だと思っています。
自分が印象に残らない物を作成するという事はお客様が本当に満足している物ではないかもしれない、だったら全ての仕事に対して全力で取り組み、
全ての仕事を印象に残さないといけないなと思っております。

 

仕事をしていて楽しいと思う時はどんな時ですか?

ー 仕事をしている時が何より楽しい時ですね。暇な時ほど辛いことはありません
私自身営業もデザインも施工も行なっているので、全てお任せ頂いた時、それを完遂した時の喜びは他では味わえないと思っています。

 

今後のリオエンターテイメントデザインに関してどう考えてますか?

ー 日本の展示会の歴史を振り返っても、たった数年前でさえ今では当たり前の技術が無かった時代がありました。
出展社様は常に最新の機械やサービスを提供し続けているのに、我々の感覚が古いままでは簡単に淘汰されてしまう時代に突入していると思っています。
常に新しい気持ちで、常に新しいデザインを追い求めていく気持ちを忘れずに成長していきたいと思っています。
 

 

 

Rio maga Vol.5

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今回は、プランニンングチームの一人、小菅賢一にインタビュー。

自身のストーリーからイベントの将来を語ってもらいました。

 

広告代理店の限界?

前職は広告代理店の企画営業だったという小菅。

このキャリアチェンジに似た転職には、自身が感じていた広告代理店の限界があったようです。

 

自身の勤めていた広告代理店に、ひとつもどかしく感じていたことがあります。それが仕事のスタンスで、「広く浅く」だったんですよね。あらゆる取引の仲介をするのが代理店の存在意義でもあるのですが、ひとつひとつに対して特化しない、深くなりづらいというか。ネットの存在もあり、代理店をはさまずにあらゆる人・企業とコンタクトが取れる時代になって、「自分っていらないんじゃないのかな。」そう思ったのが、転職を考え始めたきっかけでした。ただし、広告代理店出身だからこその強みもしっかりと自覚しています。

でも、あらゆるものを広く扱っていたからこその知見やコネクションなどのノウハウがあります。これは、この「プランニングチーム」でもしっかり活かされていますよね。印刷、デザイン、それからメディア……代理店時代に培ったものを活用して、幅広い提案を考えることができるのは、私の強みだと思うんです。

 

この仕事の楽しさ・面白さとは?

 

喜んでいる顔を直接見られることです。チラシを打つだけだと顔は見らせませんが、イベントでリアルに接することができるのに楽しさを感じます。ありがとうって言われるとやっぱり、ほっこりと、やってよかったなって思います。

 

デザイン会社がイベント企画をすること

 

入ってみると、クリエイティブな部門もありますし、なにもないところからにモノを生み出せるというのは、すごいことだと感じています。社内で造作ができるのは、施工までを請け負っているデザイン会社ならでは、ですよね。例えば、フォトスポットを作るという企画があった時、通常のイベント会社だと企画するだけなんですが、ここではフォトスポットをデザインして作って設営までできてしまう。フォトスポット以外にも、商業施設のサイン看板から、マップを作ったり、それを印刷したり、クリスマスの装飾まで……、提案力の強さがあると感じています。

 

イベントの将来と、小菅のプライド

 

先ほど、ネットの存在であらゆる人・企業と直接コンタクトが取れる時代になったと申し上げましたが、それゆえ人を呼ぶことって難しくなっている気がします。そこで「にぎやかし」としてのイベントは、今後さらに伸びていくんじゃないかと思っているんです。安売りのチラシを打つより、こんなイベントやりますって告知したほうが,出かけてみようとさせるフックとして強い。「にぎやかし」は、それ自体では目的やゴールにはなりえないですよね。買ってもらわなければ意味がない。来てくれた人に買ってもらう工夫ってちょっとした努力なのかもしれませんが、そこは常に意識してプライドを持ってやっています。販促費が減って、人が集まったから成功だねと言える時代ではありませんから、今後のイベントはより目的を達成していくことを主眼に置いたものになっていくと思うんです。オリジナリティを忘れず、真の目的を達成していけるイベントを、お客様とともに生み出していきたいと思います。

 

 

■株式会社リオエンターテイメントデザイン
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Rio maga Vol.3

今回の主人公はプランニングチームリーダーの垣本。

彼の発想はどこからくるのだろうか。。。常にクリエイティブチームを悩ます無重力リーダー。

しかしエンターテイメント業界において発想力は必要なのです。そしてプロジェクトを実現化する達成力も。

リオエンターテイメントデザインの代表と出会ってから約10年。違う道を歩みながらも共に同じ方向を向いて活動していた二人が遂に結束しました。

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この業界で仕事をする様になった切っ掛けは?

ー 高校時代の文化祭時に、クラス単位で、催し物を企画し運営し、お客さんの笑顔と企画から運営までみんなで協力しあって、達成感がすごくよかったのが、きっかけで、イベント業界に15年以上やっています。
出身高校は、地元の人たちにも愛され、文化際の会期になると、多くの地元や他校、学校見学の後輩たちが、多くの来場であふれかえっていました。懐かしいです。。。
来場された方々に投票して頂き、企画がよかったのか、2年連続で表彰を受けました。

大学でも、イベントサークルを立ち上げ、企画して青春時代を過ごしていました。また、クルマが好きでしたので、クルマ関連のイベントにかかわり、好きなことを仕事にできるという(イベント企画は、無限大に可能性が広がるんだな)のを知り、はまったのもきっかけです。

前職ではどんな仕事をやっていましたか?

ー 展示会の主催をやっていました。0から展示会を企画、運営、施工関連、派遣スタッフの手配、セミナー企画・運営、展示会とのタイアップ企画、WEBマーケなど、イベントに関連することすべてやっていました。
主催者、来場者、イベント企画・運営 の三位一体で、イベント・展示会が成立することを学びましたし、今でも学んでいます。

 

一番印象に残っている仕事ってありますか?

ー 印象に残っている仕事は、数え切れないくらいありますので、イベント業界で、思ったことを添えておきます。

イベントを立ち上がるのに、それなりの体力と労力、企画力、巻き込み力などがすごく重要だと考えております。
イベントを通じて、社会貢献ができることが、現在でも一番仕事をしていてよかったと思っております。

・イベント実施周辺の施設関係(飲食店、交通など)に影響を与えられること
・集客イベントの場合、テナント様へのリレーションが図れること
・地域活性化イベントの場合、町興しができ、地元の人たちが笑顔になること

など
 

仕事をしていて楽しいと思う時はどんな時ですか?

ー 無限大の可能性を、イベント企画(リアル)として創り上げ、運営・装飾を行い、来場していただくお客様が、笑顔になり、「また、来年も来る!」「この企画を考えた人、すごいね」「あそこにある装飾、デザインがかっこいい、素敵!」と言われる瞬間が、イベント業界にいてよかったと思える瞬間とリアルな声が聴ける瞬間が、楽しいと思うときです。
 

 

今後のリオエンターテイメントデザインに関してどう考えてますか?

ー エンターテインメントをデザインする会社以上に、枠にはまらない自由な発想と無限大の可能性を追い求めていく、そして無形を有形にする「エンターテインメントデザイン」を世の中に残し、クライアント、来場者、案件に関わる協力会社など、みんなが、ずっと笑顔になるよう、今後のリオエンターテイメントデザインにしたいと思います。

 

 

 

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