ツブヤキ
[株式会社Gunosy様]インパクト重視の4小間ブース #制作事例
2016年9月、東京国際フォーラムで開催された「Ad:tech東京 2016」にて、株式会社Gunosy様のブースデザインを担当した事例を紹介いたします。
株式会社Gunosy様は、1,800万DLを突破し国内最大級の規模を誇る情報キュレーションアプリ「グノシー」「ニュースパス」を開発・運営されています。
「Ad:tech東京 2016」への出展にあたり、“第一印象のインパクトを重視する”ブースデザインを行いました。
高さ3m以上の紙飛行機で“インパクト”を
Gunosyのトレードマークである紙飛行機をモチーフにした、高さ3m以上の立体物が本ブースデザインの目玉。
“インパクトを重視したい”というお客様のご要望から、リオエンターテイメントデザインがご提案させていただきました。
なお、「グノシー」のアイコンにも使用されているこの飛行機には、多くの人へ自然に情報を届けたいという意味が込められているのだそうです。
空間デザインを判断するとき、インテリアへのこだわりが少ない人は、“かっこいい”か、“かっこ悪い”か、その空間に対して直感で判断されます。
つまり、パッと目に入った時の第一印象は、インテリアや空間デザインにおいて最も重要視すべき要素のひとつであるのです。
今回はブース位置が展示会場入り口のそばであったため、この巨大な立体物を展示会場の入り口に向けて設置、来場者の注目を集めました。
事業紹介の動画を放映したいとのお客様のご要望は、入口側とその他2方向に向けてそれぞれ画面を設置することで叶えました。
さらに、ブース内では、ゲストを迎えてのトークセッションも行われるとのことで、ステージとともに長椅子を置いた観覧スペースを広く取っています。
コンセプトに応じたオリジナルブースデザインは、リオエンターテイメントデザインへ
“インパクトを重視したい”とのご要望を、ブースデザインとして形にすることができ、ご評価いただきました。
今回掲載したデザインはリオエンターテイメントデザインのデザイン実績の一部です。ご予算やコンセプトに応じてオリジナルデザインを作成いたします。
不明点等ありましたら、お電話・メールフォームよりお気軽にお問い合わせください。
■株式会社リオエンターテイメントデザイン
Tel:03-6459-2079
お問い合わせページはこちら
[株式会社友和様]変わらない商品と変える魅せ方 #制作事例
変わらない商品と変える魅せ方

オフィスの商談スペースも担当しました。
オリジナルブースデザインは、リオエンターテイメントへ
Thailand~出張
滞在2.5日の電撃出張始まります!
今回は会場の視察と日本の展示会に出展予定のお客様との打ち合わせのため出張です。
日曜日の0時40分の飛行に乗り、現地到着が朝4:30。。。まだタクシーも走ってないし、どうすんだ?
と思ってら、ちゃんとチャーターしてました (汗
仕事のことでブログを書いてもつまらないので、3時間程の空いた時間の話。
近くに釣り堀があることが分かり、行ってみることに。
釣り好きの私が行ってそのまま帰る訳にもいかず、竿を借りて、いざfishing。
テニスコート3面分くらいのフィールドの水面が魚のライズでバシャバシャ言ってます。
これは期待できる!
5投目くらいでヒット!!!
タイのナマズはデケ〜です!
結局2人4匹ほど釣り上げ、撤収。
あ〜楽しかった!
残りは仕事しますよ!
Audi Sport
ドイツ車メーカーのアウディの新ブランドカテゴリー、「Audi Sport」
CMで拝見することも増えましたよね?!
高校生の頃から憧れだったアウディからこの度お仕事の依頼が!!
店舗で行われるイベントの関するお仕事。私にとっては夢の様です。
ちゃっかり弊社のロゴなんかも入れさせてもらって。。。本当にありがとうございます。
設置終了後、担当のディーラーマンが。。。「アウディがそんなにお好きなら、どうですか?」と
R8の試乗までさせてもらっちゃいました!!!本当にありがとうございます。
流石のV10ミッドシップ。0−100km/h 3.2秒の化け物エンジンは自分の心臓とシンクロする
エンジンの鼓動が半端じゃなかったです。
夢の様な1日でした!!
産学官連携開発プログラム
より面白いもの。より楽しいものを作りたい。
企業において、大学や公設試験研究機関等がもっている人材・設備・研究成果等を、新たな製品・技術の開発や、技術力の強化等の課題解決に利用できる
産学官連携開発プログラムを電気通信大学様と開始しました。
取り組みも認められ補助金も無事に受理し、これから具体的に取り組んでいきます。
2020年のオリンピックに向けて今まで見たことも感じたこともなかった新たなエンターテイメントの姿にご期待ください。
月間カレンダー
月別アーカイブ
- 2025年3月 (6)
- 2025年2月 (5)
- 2025年1月 (8)
- 2024年12月 (5)
- 2024年11月 (8)
- 2024年10月 (8)
- 2024年9月 (7)
- 2024年8月 (1)
- 2024年7月 (6)
- 2024年6月 (6)
- 2024年5月 (8)
- 2024年4月 (3)
- 2024年3月 (4)
- 2024年2月 (10)
- 2020年12月 (3)
- 2020年10月 (2)
- 2019年11月 (2)
- 2019年10月 (3)
- 2019年9月 (2)
- 2019年8月 (1)
- 2019年6月 (2)
- 2019年3月 (2)
- 2019年2月 (2)
- 2018年12月 (1)
- 2018年11月 (3)
- 2018年10月 (4)
- 2018年9月 (4)
- 2018年8月 (3)
- 2018年7月 (3)
- 2018年6月 (4)
- 2018年5月 (3)
- 2018年4月 (2)
- 2018年3月 (3)
- 2018年2月 (3)
- 2017年12月 (3)
- 2017年11月 (3)
- 2017年10月 (2)
- 2017年8月 (4)
- 2017年7月 (1)
- 2017年6月 (3)
- 2017年5月 (1)
- 2017年4月 (1)
- 2017年3月 (1)
- 2017年2月 (1)
- 2016年12月 (2)
- 2016年11月 (1)
- 2016年10月 (2)
- 2016年9月 (1)
- 2016年8月 (1)
- 2016年7月 (2)
- 2016年5月 (1)
- 2016年4月 (1)
- 2016年2月 (1)
- 2016年1月 (2)
- 2015年11月 (2)
- 2015年10月 (1)
- 2015年9月 (1)
- 2015年8月 (2)
- 2015年7月 (1)
- 2015年6月 (1)
- 2015年5月 (1)
- 2015年4月 (5)
- 2015年1月 (1)
- 2014年12月 (1)
- 2014年10月 (3)
- 2014年9月 (1)
- 2014年4月 (1)
- 2014年2月 (1)
- 2013年2月 (1)
- 2012年12月 (3)
- 2012年11月 (1)