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制作事例

広告宣伝EXPO・販促ワールド vol:1

販促ワールド2019
看板・ディスプレイEXPO  ラング株式会社様

今回は6月に東京ビッグサイトで開催されました看板・ディスプレイEXPO2019の施工事例をご紹介させて頂きます。

ご依頼頂きましたのは例年お世話になっております株式会社ラング様。 
今回は販促関係のツールや、ウインドウシートメディアの展開を主に、ブース全体の世界感の統一を重視したブースデザインのご依頼でした。

最初にご担当者様とお打ち合わせさせて頂きました際に伺ったのが、
「スポーツショップみたいなブース」「全体的に荒々しく、クールなイメージ」でした。

展示商材を出来るだけ多く、かつゴチャゴチャせずに「ディスプレイ」するという中々やりがいのある内容で、展示手法の統一と全体のまとまり感が非常に重要となる要件をクリアするために、まず決めたのは什器のデザインでした。

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メインとなる3台の什器は全て同じデザインで作成し、制限目一杯まで高さを出しつつ、かつ圧迫感を出さないよう、出来るだけ細く組めるように設計。
表側と裏側の目線の箇所はアクリルをはめ、製品であるウインドウシートを展示。クリエイティブデザインを統一することによって一体感を出しました。
什器内には製品を展示出来るよう底上げをしてあり、バナースタンドや、クロス系のメディアを吊したり出来るようにしてあります。

背面の壁はあえて展示を少なくし、ゴチャゴチャする事がないようにスッキリとまとめ、光り物の展示にて最低限目立つようにしました。
今回新たな試みだったのはお持ち込みのモニターに被せる木枠を作成し、
ロゴを切り抜いた商材を貼り付けることによって「動く」ロゴを作成しました。
安価かつ、目を引くロゴ看板で足を止められる来場者の方が多かったそうです。
仕組みとしてはなんて事はないのですが、こういう発想力こそ重要なのではないかと思います。
ブース内にあるサイン関係、グラフィック関係は全てラング様の商材で構成されており、それらを邪魔する事が無いように仕上げ材にほとんど色を使っておりません。コンクリート調のグレーと黒のモノトーンのみで構成されたブース、展示会ブースらしく無いショップのようなデザインになったと思います。

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最初から明確なコンセプト、世界観をご担当者様と共有する事によって、
お互いブレる事なく、「こうしたい」「ああしたい」を伝え合いながら進める事ができます。
結果満足のいく物が出来上がり、来場者の方に「今年のブースかっこよかったよ」と言って頂けたとのお言葉を貰えるのが何より嬉しいですね。

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ただ、出し尽くしてしまった感もあるので、さて来年はどうしようかと悩みます・・・。

今後とも「とにかくかっこいいブース」ならリオエンターテイメントデザインと思って頂けるよう頑張ります。

次回御出展の際もよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
 

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