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展示会に面白い仕掛けを取り入れよう!考えるポイントと注意点

展示会に面白い仕掛けを取り入れよう!考えるポイントと注意点

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展示会の面白い仕掛けは、来場者の興味をひきつけたり、顧客獲得につなげたりするためにも重要です。仕掛けを考えるときのポイントや注意点、展示会の形態、当日までの流れ、当日スタッフの役割をご紹介します。

 

展示会で面白い仕掛けを考える際、来場者にインパクトを与え、顧客獲得につながるように工夫することが重要です。気軽に立ち寄りやすいブースづくりのために、仕掛けを考えるときのポイントを確認しておきましょう。

本記事では、展示会の面白い仕掛けを考える際のポイントや注意点、各形態の特徴をご紹介します。そのほか、展示会を開催する工程や当日スタッフの役割についても解説します。展示会の開催を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

 

 

 

展示会は面白い仕掛けで人を集めよう

企業が開催する展示会は、新規顧客の獲得を目的に行われているケースがほとんどです。展示会で人を集めるためには、面白い仕掛けでインパクトを与えることが重要です。ここでは、展示会で面白い仕掛けが必要とされている理由についてご紹介します。

 

出展している企業は顧客獲得を狙って工夫している

展示会を開催している企業は、顧客獲得を目的に工夫しています。多くの企業が参加する展示会では、他社と差をつけるために、独自性のある仕掛けを取り入れることが重要です。これにより、知名度がなくても、面白い仕掛けで人を集められる可能性があります。

展示会でのアピールは、ビジネスチャンスを掴むための戦略のひとつです。展示会に立ち寄ってもらえたとしても、リピーターにつながるとは限りません。


成約率を少しでも高めるには、面白い仕掛けが鍵になります。他社もさまざまな仕掛けを考えているため、自社ならではの面白い仕掛けで来場者の心を掴みましょう。

 

インパクトがないと人は立ち寄らない

さまざまな企業が集まる展示会で人を集めるには、面白い仕掛けでインパクトを与えなくてはいけません。来場者が立ち寄りたくなるような、視覚的にインパクトのある面白い仕掛けを考えてみましょう。

インパクトを与えられれば、有名企業が参加する展示会でも、十分に戦える可能性があります。1度興味を持ってもらえると、気になるからと再度立ち寄ってもらえるケースがあります。

 

また、時間がなかった、混み合っていた、などの理由で当日に立ち寄れなかった場合でも、のちのち企業名や商品名を検索するきっかけにつながるでしょう。

 

展示会の面白い仕掛けを考える7つのポイント

面白い仕掛けで新規顧客を獲得したい場合、出展する企業が最低限把握すべきポイントを確認しておきましょう。ここでは、展示会の面白い仕掛けを考える際のポイントを7つご紹介します。

 
 
 

展示会の立地を把握する

展示会の自社ブースをどこに構えるか、来場者が立ち寄りやすい立地か、などのポイントを把握する必要があります。展示会の立地のなかでも、開放面が多いところは人気なため、早く埋まってしまうでしょう。

立地を確認する際、会場の出入り口や自社ブースまでの導線、休憩スペースの位置などを把握する必要があります。会場の出入り口から自社ブースまでの通路の距離や幅も確認し、人を集めるためにどのような仕掛けを用意すべきか考えるとよいでしょう。

 

間口を広くする

来場者が自社ブースに立ち寄りやすくするために、間口を広く確保することがポイントです。同じスペースのブースでも、工夫次第で間口を視覚的に広く設けられます。

 

たとえば、長方形のスペースで展示会を行う際、長い辺を間口にするだけで、広々とした出入り口を演出できます。ブース内が見やすくなり、遠くからでも展示内容がひと目でわかるようになるでしょう。

 

遠くからでもブースが目立つデザインにする

多くの企業が出展する展示会では、遠くからでも自社ブースが目立つデザインにすることがポイントです。遠くからでも目を引くデザインであれば、来場者の興味を引き、足を運ぶきっかけになります。

遠くからでも際立つデザインにするには、キャッチコピーで来場者の心を掴むとよいでしょう。キャッチコピーを考える際は、共感できる要素や、続きが気になるような工夫を盛り込むことがポイントです。

 

企業の世界観を表現する

限られたブース内で、自社ならではの世界観を表現しましょう。配色や装飾を工夫すると、企業や商品のテーマカラーがひとめで伝わります。ただし、複雑な印象にならないように、3色に絞ることがポイントです。

また、色だけではなく、質感にもこだわることで、他社との差別化ができます。洗練された印象や清涼感、清潔感を演出したい場合には、目的に合わせて色や装飾を工夫しましょう。

 

SNS映えする空間を意識して作る

近年では、展示会に限らず、観光地やレジャー施設などでSNS映えする空間が注目を浴びています。SNS映えすると話題になれば、ネット上の新たな見込み客が興味を持ってくれる可能性があります。

 

写真撮影の機会を提供することで、来場者がSNS上でできごとを共有する動機付けにつながるでしょう。知り合いから知り合いに企業名や商品名が広まれば、広告やプロモーションよりも高い効果が期待できます。

 

来場者が体験できる場所にする

展示会で来場者が体験できるスペースを設けることで、商品やサービスへの理解を深めてもらえます。視覚や聴覚、触覚を使った体験は、来場者にとって深く印象に残りやすいです。体験をきっかけに、長期的な付き合いにつながる可能性があります。

体験型のイベントとして、商品やサービスの実演、ワークショップなどが挙げられます。その場で成約につながらなくても、企業やブランドについて知ってもらえるため、知名度アップにつながるメリットがあります。

 

企業名が入った品を提供する

展示会で企業名を覚えてもらうためには、企業名が入った品物を配布するとよいでしょう。企業名入りのノベルティグッズは、オリジナリティがあるほど、他社との差別化が図れます。

実用的なアイテムを提供すると、使用するたびに企業名が目に入ったり、体験したことを思い出すきっかけになったりします。たとえば、文房具やエコバッグなどの日常で役立つアイテムは、長期間使用してもらいやすくおすすめです。

 

 

展示会の面白い仕掛けを考える際の注意点

展示会の面白い仕掛けを工夫することに注力しすぎると、空回りして失敗してしまうおそれがあります。ここでは、展示会の面白い仕掛けを考えるときの注意点を6つご紹介します。

 

出展する目的をはっきりさせる

展示会は、面白い仕掛けを施すことが目的ではありません。出展目的を明確にして顧客のニーズを満たすことが重要です。本来の目的を見失うと、面白い仕掛けで集客ができても、そのあとどのようにアプローチすべきかわからなくなってしまいます。

面白い仕掛けを考える際は、本来の目的をはっきりさせてから、逆算して必要な仕掛けであるか検討しましょう。主な目的が顧客獲得や知名度アップの場合は、面白い仕掛けで集客したあと、何をすべきか明確にしておくことが大切です。

 

自社にあったイメージの展示会にする

多くの企業が出展する展示会では、遠くからでも人をひきつける面白い仕掛けが鍵となります。しかし、目立つことに注力しすぎると、企業や商品のイメージを壊してしまうおそれがあります。

 

過度な面白さを求めたり、4色以上の配色で装飾したりすると、かえってマイナスな印象を与えてしまう可能性があります。清潔感や清涼感など自社のブランドイメージがある場合は、目立つことよりも雰囲気やトーンを合わせることが大切です。

 

イベント前に集客を行う

自社ブースに来てもらうために、イベントの開催前に告知をしておきましょう。来場者のなかには、見学したいブースを事前にチェックして予定を組んだり、どのような企業が出展するのか把握しきれていない方もいます。

面白い仕掛けがあると告知しておくと、興味を引き、足を運んでもらいやすくなります。集客方法は、案内状やメール、自社サイト、SNSなどさまざまです。既存顧客や見込み客にアプローチする場合は、案内状で丁寧に対応すると好印象を持ってもらえるでしょう。

 

紹介する商品・サービスはわかりやすく展示

展示会で商品やサービスを紹介する際は、誰にでもわかりやすく展示することがポイントです。面白い仕掛けで集客することも大切ですが、せっかく来場してくれた方が商品やサービスについて理解が深められなければ、顧客獲得につながりにくくなってしまいます。

商品のレイアウトはシンプルにして、メッセージもわかりやすいものにしましょう。社名やロゴのみでは、商品のよさが十分に伝わりにくいため、シンプルなメッセージでブランドの魅力や商品から得られる効果などを記載しておくことがポイントです。


ブースの雰囲気に注意

面白い仕掛けやブースのデザインのほか、来場者が立ち寄りやすい雰囲気を演出しましょう。入りにくい雰囲気のブースでは、集客効果が期待できる面白い仕掛けを用意していても、その効果が十分に発揮されません。

立ち寄りにくい雰囲気のブースは、複数のスタッフが入り口付近に待機している、照明が暗い、などの特徴があります。スタッフは通路側から声をかけ、明るい照明とBGMで入りやすい雰囲気を演出するとよいでしょう。


会場のルールに従って演出する

展示会を開催する会場によっては、ルールを設けているところがあります。ルールに従っていないと、マイナスなイメージを与えてしまうおそれがあります。

会場のルールでよくある禁止演出は、大音量のBGMや映像、明るすぎる照明、スモークマシンによる発煙などです。展示会で面白い仕掛けをする際、事前に会場のルールを調べてから、適切な仕掛けを考えましょう。


また、具体的な禁止演出やルールが設けられていなくても、他社のブースに迷惑がかからないようにするのがマナーです。マナーを守ることは、企業やブランドのイメージを守るためにも大切です。

 

 

 

展示会の形態

展示会は、実際に来場者に足を運んでもらったり、オンラインで不特定多数の方に参加してもらったりと、さまざまな開催方法があります。ここでは、展示会の形態を5つご紹介します。


商談会・合同展示会

商談会や合同展示会は、大規模な会場にさまざまな企業が集まって出展する形態です。商談や顧客獲得が主な目的とされており、さまざまな展示会の形態のなかでももっとも一般的な展示会です。

具体的には、新商品の発表や業界関係者のビジネスマッチング、情報交換が行われています。来場対象となる業界関係者は、ITや製造業、雑貨、食品、建設などさまざまです。

 

来場者は出展企業の商品やサービス導入を目的に参加しているため、商談会や合同展示会では頻繁に取り引きが行われています。すでに購買意欲が高い状態で参加する来場者もいるため、顧客獲得につながりやすいです。


有名企業のパブリックショー

パブリックショーは、一般消費者を対象にブランド化した企業が開催する展示会です。BtoBで開催される商談会や合同展示会と比べると、娯楽性が高くエンターテイメント要素が強い傾向にあります。

顧客獲得も目的のひとつですが、商品情報を知ってもらうことがメインとなります。体験ブースを設けている場合が多く、今後のビジネスにつなげるために企業や商品の知名度向上を狙っている企業がほとんどです。


単独の主催展示会

単独の主催展示会は、企業が単独で開催する招待制の展示会です。企業が招待した方のみが参加でき、既存顧客や流通関係者、見込み客との関係を構築することが主な目的となっています。

具体的には、新商品の発表や情報交換などが行われています。招待したり大規模会場を単独で借りたりするのに費用がかかるため、すでに集客力のある大企業が開催するケースが多いです。


売上重視の即売会

即売会は、直接販売による売り上げ向上を目的に開催する展示会です。一般消費者を対象に行われるケースや、卸売業者や小売業者を対象に即売会を開催するケースがあります。

雑貨や家具などの消費財を出展する場合が多く、ブランド品を販売する企業で多く見られる展示会です。ほかの展示会と比べて、商品単価が低い傾向にあるため、成約につながりやすいです。

 

オンライン展示会

オンライン展示会は、インターネット上で不特定多数の方を対象に開催されます。世界中を対象に展示会を開催できるため、年齢や性別、国籍を問わずアプローチしたい場合に最適です。

通信環境が整っていれば場所や時間の制約がないため、気軽に開催・参加しやすいです。ただし、リアルの展示会ほどの体験を提供できなかったり、個人への直接的なアプローチができなかったりするため、商談が難しいデメリットがあります。

 

 


展示会設営に必要な7つの工程

展示会の開催を検討している場合は、スムーズに進められるよう事前に必要な工程を確認しておきましょう。ここでは、展示会の設営の流れを7つの工程に分けて解説します。

 

展示会に参加する目的を設定

展示会に参加する際、出展する目的やターゲット層を設定しましょう。展示会に参加する目的は、面白い仕掛けを考える際のアイデア材料としてだけではなく、成果を振り返るときの指標にもなります。

具体的には、顧客を獲得する、成約数を上げる、認知度を向上させるなどがあります。高過ぎず低過ぎない実現性の高い目標値を設定すると、掲げている目的や目標の達成につながりやすいです。


展示会に申し込む

展示会の開催目的やターゲット層が明確になったら、展示会に申し込みましょう。人気のある会場は、半年前や1年以上前から予約しなければ参加できなかったり、受け付け開始からすぐに埋まってしまったりする可能性があります。

複数企業が参加する展示会に申し込む場合は、参加する目的や自社商品・サービスのイメージと、展示会のテーマにあっているか確認しましょう。ターゲット層とテーマが一致していなければ、面白い仕掛けも効果が十分に発揮されません。


目的を達成するために小さな目標を設定

展示会での大きな目的を達成するため、小さな目標を設定しましょう。具体的には、アプローチする来場者数、1時間で獲得したい顧客数、見込み客や名刺の獲得数などを明確にすることがポイントです。

小さな目標を設定すれば、出展する目的を達成するまでの進捗状況を把握しやすくなります。一つひとつの目標をクリアする達成感も味わえるため、スタッフの仕事への意欲向上にもつながるでしょう。


施工会社を決めて依頼する

展示会への参加を準備する際、ブースを構えるために依頼する施工会社を決める必要があります。施工会社が決まらないときは、複数社に見積もりを依頼するとよいでしょう。ただし、見積もりには時間が必要なため、前もって依頼しておくことが大切です。

施工会社によって、得意とするブースのデザインや実績数が異なります。展示会のテーマや自社の要望を取り入れられるか、予算内におさまるか、撤収までスムーズに行えるか、などのポイントに着目しながら会社を選ぶとよいでしょう。

 
 
 
 

展示会に必要な機材を準備する

展示会の仕掛けや演出にあわせて、必要な機材を準備しておかなければいけません。施工会社によっては、会社側が用意してくれる場合もあるため、施工会社と相談しながら自社で準備すべきものを確認しておきましょう。

展示会で必要な機材は、音響機材やモニター、動画素材、パネルなどが挙げられます。会場によっては備品が足りない場合もあるため、テーブルや椅子などの備品も準備しておくべきか確認しましょう。


また、展示会でアンケートを実施する際、ボールペンも用意しておくことがポイントです。なるべく来場者が手ぶらで参加できるように、必要なものは取り揃えておきましょう。


展示会の担当スタッフを決めてトレーニング

展示会当日に慌てずスムーズに対応できるように、担当スタッフを決めてトレーニングすることが大切です。各スタッフの持ち場や役割が明確になっていると、当日の段取りを把握しやすくなります。

スタッフは、展示する製品やサービスについて理解しておくことが大切です。これにより、来場者の質問に対応できます。製品の特長や利点を簡潔に説明できるよう、事前にトレーニングしておきましょう。


また、展示会当日は予測できない事態が起こり得るため、考えられるトラブルに対する対応方法についてもトレーニングしておくことが重要です。


会場にブースを設置する

展示会前の指定日になったら、会場に出向き設営準備を行います。設営準備に必要な機材や備品を持ち込めているか確認するために、必要なものをリスト化しておくと便利です。

ブースを設置してから展示会開催日までの間、ホコリが溜まりやすいため、掃除用具も準備しておくことがおすすめです。各スタッフの管理表も用意すると、当日はよりスムーズに対応できるでしょう。

 

 


展示会当日のスタッフが担う役割を7つに分けて解説

展示会でスムーズに対応するには、担当スタッフを決めて役割を明確にすることが重要です。担当スタッフの人数は、イベントや企業の規模によって異なります。ここでは、展示会当日の担当スタッフの役割を7つご紹介します。

 

ディレクター

ディレクターは、イベント全体の進行やスケジュールなどを管理する役割を担っています。イベントの準備段階から関わっている役割であり、目的の設定から成果の振り返りなどの最終チェックまで行います。


展示会に必要な機材や備品が揃っているか、リハーサル時に不備がないかなども確認します。


会場担当

会場担当は、会場提供者と連携して設備の確認やトラブル対応を行う役割を担います。設備が故障したり備品が不足したりしたときに、会場提供者に連絡して対応することがメインの仕事となります。

トラブルが起きた際にスムーズに対処できるよう、事前に対策を講じておくことが大切です。


誘導担当

誘導担当は、来場者を自社ブースまで安全に誘導する役割を担っています。自社ブースまでの道順に迷ったり、混雑で来場者が混乱したりするのを防ぐために、駐車場や会場の入り口に配置されるケースが多く見られます。

 

受付担当

受付担当は、来場者の名簿を記録したり配布物を渡したりする役割を担います。多くの来場者が予測される場合は、受付担当のスタッフを多く配置するとよいでしょう。自社ブースの顔となる役割であるため、接客を得意とするスタッフが向いています。

 

プレゼン担当

プレゼン担当は、自社商品やサービスについて説明したり、会話を盛り上げたりする役割を担っています。司会者・ステージ担当・営業担当が該当しますが、展示会の形態によって役割が異なります。

司会者やステージ担当は、会場の空気を汲み取る力や、イベントをスムーズに進行する力、臨機応変に対応して盛り上げる力が求められます。商品やサービスについて質問されるケースもあるため、商品知識を豊富に持っている方が適任です。

 


商談担当

商談担当は、プレゼン担当のなかでも商品やサービスに詳しいスタッフです。プレゼン担当による商品説明を経て、購買意欲が高まっている方を対象に商談担当がさらにアプローチします。プレゼン担当との連係プレーが鍵となるでしょう。

 

片付け担当

片付け担当は、展示会終了後、時間内に会場の片付けを行う役割を担います。片付けの時間は限られているため、複数人の担当スタッフを配置する必要があります。何を撤去すべきか把握できるように、設営スタッフに片付けを任せるのもポイントです。

 

まとめ

展示会では、面白い仕掛けで来場者にインパクトを与え、多くの方々を集客することが大切です。面白い仕掛けで興味を持ってもらえれば、顧客獲得や知名度アップにつながる可能性があります。

面白い仕掛けを考えるときは、企業やブランドのイメージ、会場のルールなどを考慮しましょう。派手さよりも、企業やブランド、会場の雰囲気に調和した適切な仕掛けを設けることが重要です。


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