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デザインに差をつける

デザインに差をつける - 展示会デザイン、装飾、施工ならRio-E-Design

ブースデザイン

|看板のデザインにもこだわる

魅力的な商品やサービスを売り込むためには、会社の名前を多くの方に覚えてもらう必要があります。看板は会社の名前を周知してもらうために必要不可欠な存在です。看板のデザインにもこだわる事で、他社と差をつける事が出来ます。

|電飾をうまく活用する

様々な展示ブースがありますので、電飾も活用した印象強いブースデザインを考える事が大切になります。電飾でアピールする場合は、自社の展示ブースがイベント会場のどこに設置されているかを考える必要があります。イベント会場の入場口から離れている場合は、電飾のライトを強くして目立たせると良いです。

|シンプルだけど、面白い空間を演出する

比較的広いブースの場合はそれほど気にすることはないのですが、一般的なブースサイズとしては、1小間から4小間での出展が多いかと思います。という事は大きくても6mx6mほどの空間に独自性のあるデザインを組み上げる事になります。何でもかんでもカッコイイと思い、詰込み式なデザインにすると、ブースは本来のサイズよりも小さく見えてしまいます。逆に膨張色と言われる白色に統一したデザインでまとめるとブースは広く見えます。差し色でブースのテーマカラーをストライプで表現するのも良いでしょう。存在感や迫力というものは、ゴチャゴチャしたブースよりも「すっきり」「シンプル」にまとめた方が効果的なのです。造作のポイント(最も強調したい形やテーマモニュメント)は一つに絞り、そのメイン造作を補助する造作を2〜3足していく。これで十分です。

|会社のイメージカラーをアピールする

イメージカラーを持っている会社は、ブースデザインにイメージカラーを活用する方法もおすすめです。展示会には多くの方が来場されますので、会社や商品を多くの方に知ってもらう事が出来る場所でもあります。ターゲット層ではなかったり、展示会で商品購入まで発展したりしなかったとしても、カラーやロゴを印象づけておくと、今後発売する商品を手にとってくれる可能性が高まります。

ブース企画、デザイン

東京でブースデザイン会社をお探しの方は弊社をご利用ください。東京都港区を拠点とし、ブースのデザイン、企画から、施工、運営を行っております。豊富な知識と経験を活かして貴社のイメージをアピール出来るデザインを提供致します。

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