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Rio Maga

Rio maga Vol.5

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今回は、プランニンングチームの一人、小菅賢一にインタビュー。

自身のストーリーからイベントの将来を語ってもらいました。

 

広告代理店の限界?

前職は広告代理店の企画営業だったという小菅。

このキャリアチェンジに似た転職には、自身が感じていた広告代理店の限界があったようです。

 

自身の勤めていた広告代理店に、ひとつもどかしく感じていたことがあります。それが仕事のスタンスで、「広く浅く」だったんですよね。あらゆる取引の仲介をするのが代理店の存在意義でもあるのですが、ひとつひとつに対して特化しない、深くなりづらいというか。ネットの存在もあり、代理店をはさまずにあらゆる人・企業とコンタクトが取れる時代になって、「自分っていらないんじゃないのかな。」そう思ったのが、転職を考え始めたきっかけでした。ただし、広告代理店出身だからこその強みもしっかりと自覚しています。

でも、あらゆるものを広く扱っていたからこその知見やコネクションなどのノウハウがあります。これは、この「プランニングチーム」でもしっかり活かされていますよね。印刷、デザイン、それからメディア……代理店時代に培ったものを活用して、幅広い提案を考えることができるのは、私の強みだと思うんです。

 

この仕事の楽しさ・面白さとは?

 

喜んでいる顔を直接見られることです。チラシを打つだけだと顔は見らせませんが、イベントでリアルに接することができるのに楽しさを感じます。ありがとうって言われるとやっぱり、ほっこりと、やってよかったなって思います。

 

デザイン会社がイベント企画をすること

 

入ってみると、クリエイティブな部門もありますし、なにもないところからにモノを生み出せるというのは、すごいことだと感じています。社内で造作ができるのは、施工までを請け負っているデザイン会社ならでは、ですよね。例えば、フォトスポットを作るという企画があった時、通常のイベント会社だと企画するだけなんですが、ここではフォトスポットをデザインして作って設営までできてしまう。フォトスポット以外にも、商業施設のサイン看板から、マップを作ったり、それを印刷したり、クリスマスの装飾まで……、提案力の強さがあると感じています。

 

イベントの将来と、小菅のプライド

 

先ほど、ネットの存在であらゆる人・企業と直接コンタクトが取れる時代になったと申し上げましたが、それゆえ人を呼ぶことって難しくなっている気がします。そこで「にぎやかし」としてのイベントは、今後さらに伸びていくんじゃないかと思っているんです。安売りのチラシを打つより、こんなイベントやりますって告知したほうが,出かけてみようとさせるフックとして強い。「にぎやかし」は、それ自体では目的やゴールにはなりえないですよね。買ってもらわなければ意味がない。来てくれた人に買ってもらう工夫ってちょっとした努力なのかもしれませんが、そこは常に意識してプライドを持ってやっています。販促費が減って、人が集まったから成功だねと言える時代ではありませんから、今後のイベントはより目的を達成していくことを主眼に置いたものになっていくと思うんです。オリジナリティを忘れず、真の目的を達成していけるイベントを、お客様とともに生み出していきたいと思います。

 

 

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