

クラウド運用・IT基盤・DXソリューションに求められる先進性と信頼感を、黒とパープルを基調としたシャープな空間構成で明快に表現している点にあります。全体は前面と側面を大きく開いた2面開放型とし、来場者が複数方向から自然に立ち寄れる高い開放性を確保しながら、背面と側面の壁面によってブースとしての独立性と落ち着きを両立しています。
黒を基調とした空間は、ITソリューション企業らしい重厚感と信頼性を印象づけ、そこにパープルのライン表現を組み合わせることで、デジタル感・先進性・拡張性を視覚的に訴求しています。中央モニターを核に左右へ情報を整理した壁面構成は、サービスの価値や導入実績を直感的に理解させる設計となっており、複雑になりがちなクラウド基盤の提案内容を分かりやすく伝える点で非常に有効です。
また、手前のローカウンターによるファーストコンタクトと、奥の商談スペースへの段階的な誘導が明快で、短時間の説明から具体的な相談までスムーズに移行できる導線計画となっています。総じて本デザインは、高い視認性、洗練されたブランド表現、情報訴求力、商談機能をバランスよく備えた、展示会成果に直結する完成度の高いブース計画です。
■株式会社リオエンターテイメントデザイン
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