展示会ブース

「遠くから目を引く存在感」と「近くで価値を伝える説得力」を、一つの空間で両立させることを軸に設計しています。

大型曲線キャノピーが生む柔らかな存在感 平屋構造でありながら、ブース全体を包み込む大型の曲線キャノピー(パラペット)が柔らかくリズムのあるフォルムを形成。角柱の圧迫感を排し、会場内で親しみやすく先進的なシルエットを実現します。上部には白抜きのロゴとキャッチコピーを大きく配し、遠距離からの視認性を最大化します。

ナンバリングで整理された訴求力 通路に面した自立パネルには、3つの強みを①②③とナンバリングし、白枠と太字で反復提示。パネルを斜めに連続配置(シェブロン型)することで、来場者の歩行動線に沿って訴求が自然に目に入る構成としています。埋め込みモニターのデモ映像と組み合わせ、「理解→興味→接客」への導線をスムーズにつなぎます。

赤×白×光のフレーム ブランドカラーの鮮やかな赤を基調に、白いフレームとテキストでクリーンさを、グレーで落ち着きを添えた配色です。パラペット下端とパネル縁にシームレスな白色LEDライン照明を埋め込み、未来感のある光のフレームが会場の喧騒の中でもブースを際立たせます。

半開放の回遊空間 壁で閉ざさずスリット状の抜け感を残した半開放設計により、来場者は気軽に足を踏み入れられます。通路側の「アプローチ・要点提示ゾーン」と内部の「デモ・商談ゾーン」を明確に分けつつ回遊性を確保し、スタッフとの個別商談へ自然に誘導します。

「見る・知る・体験する・相談する」を一つの空間で完結させる、成果につながる設計です。

■株式会社リオエンターテイメントデザイン
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