



「遠方視認性」「瞬間理解」「入場誘導」を高次元で両立した、展示会における非常に完成度の高い空間デザインです。上部に大きく回した赤いゲート状造作が会場内で強いアイキャッチとなり、ブランド名と提供価値を遠距離から明快に訴求しています。赤×白の高コントラストな色彩計画は、先進性と力強さを印象づけると同時に、情報の判読性を高め、短時間接触が前提となる展示会環境に適した設計です。
また、壁で閉じずに開放面を広く確保しつつ、メッセージパネルをリズミカルに配置することで、通路からの視線を自然に受け止め、来場者を無理なくブース内部へ引き込む導線を形成しています。特に、訴求内容を「3つの価値」に整理し、面ごとに分節して見せる構成は、歩行中でも要点を瞬時に理解させるうえで有効です。さらに、モニター、受付カウンター、商談席を視認性高く配置することで、認知→興味喚起→対話→商談へとつながる接点設計が明確です。ブランド訴求力と営業導線が一体化した、成果創出に直結するブースデザインです。
■株式会社リオエンターテイメントデザイン
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