


エッジAIソリューションの先進性と信頼性を、シャープな造形と整理された情報設計によって端的に表現した展示空間です。最大の特徴は、中央に斜めに立ち上がるV字型の自立ファサードです。一般的な垂直壁ではなく、動きのある傾斜面を採用することで、会場内で強い視覚的インパクトを生み出し、ブース全体のランドマークとして機能しています。上部には「EDGECORTIX」ロゴを掲出し、ブランドの存在感を遠景から明快に訴求しています。
色彩計画は、ホワイトをベースにブルーとダークグレーを組み合わせたクリーンで高精度な印象の構成です。ブルーは先進性やテクノロジー感を、ホワイトは透明性や信頼感を表現し、AI・半導体分野にふさわしい洗練されたブランドイメージを形成しています。また、斜め壁面に並ぶパートナーロゴ群が、技術的な信頼性と業界連携の広がりを視覚的に補強しています。
レイアウトは2面開放型で、正面からの視認性を確保しながら、左右の展示エリアへ自然に回遊できる構成です。中央のモニターと展示台でアイキャッチと簡易デモを担い、左側では着座可能なカウンターでより深い説明や商談に対応。右側には大型グラフィックと縦型サイネージを配し、技術メリットを直感的に伝える情報導線を形成しています。
総じて本ブースは、造形的独自性、ブランド訴求、技術理解のしやすさ、商談への接続性を高いレベルで統合した、提案性の高いブースデザインです。
■株式会社リオエンターテイメントデザイン
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